
ゴールドFX(GOLD)での「スワップポイント」について
人気のゴールドFXですが、通貨ペア同様に「スワップポイント」も発生します。
スワップポイントについて理解しておきましょう。
スワップポイントとは
「スワップポイント」とは、ポジションを翌営業日まで持ち越したときに発生する金利差の調整分のことです。
FX取引では、2つの通貨の金利差のことですが、ゴールド(GOLD)では「金利を生まない資産」という性質があります。
そのため通貨ペアとは異なる考え方となります。
ゴールドのポジションを日跨ぎで持つ場合は、買いまたは売りによって「マイナススワップ」「プラススワップ」が発生します。
ゴールドのスワップポイント
ゴールドでは「買い=マイナス」「売り=プラスもしくはマイナス」のスワップポイントになります。
・買いポジション(ロング):マイナススワップになる。
・売りポジション(ショート):プラススワップが発生する場合が多い。
ゴールドは通貨ではなく商品に値します。
つまり利息を生まないのがゴールドです。
そのためスワップにおける「金利差」に相当する収益は発生しにくくなります。
長期保有では、マイナススワップが積み重なりコスト負担が大きくなる可能性もあり、中期トレードや長期トレードには向いていません。
ゴールドのスワップポイントの確認方法
リアルタイムのゴールドのスワップポイントの確認は、公式サイトですぐに分かります。

公式サイトの「取引」から「貴金属」をクリック。

GOLDの「ロングオーバーナイト調整」「ショートオーバーナイト調整」を確認。
ゴールド(GOLD)のスワップポイント
・ロング(買い): -123.93
・ショート(売り): +22.82
※ゴールドスワップ2025年12月時点
上記の通り、買いポジションはマイナスのスワップポイントが付いています。
ゴールドのポジションを日を跨ぐ場合は気をつける必要があります。
ゴールドのスワップ計算ツール
ゴールドのスワップポイントはドルで表記されており、円換算が必要になります。
ここで便利な機能が公式サイトにあります。
下記の「スワップ計算機」を使うと自動で換算してくれます。
XMTrading公式サイトの「スワップ計算ツール」です。
全通貨ペアのスワップポイントをリアルタイムに計算できるのです。
▼XMTrading公式サイトのスワップ計算ツールはこちら▼

ゴールドのスワップが発生するタイミング
ゴールドのポジションを保有した場合、XMTrading本拠地で0時のタイミングでスワップポイントが発生します。
日本時間にすると、
【冬時間】午前07:00
【夏時間】午前06:00
水曜日は土日分のスワップが加算されスワップ3倍となります。
実践的な注意点
ゴールドを「買い」で長期保有した場合は、多くのスワップの支払いコストがかかります。
ゴールドはボラが大きく短期トレードに向いています。
デイトレ・スキャルピングなどで保有期間を短くすることで、スワップコストの影響を抑えるのがベストな選択肢となります。